フラット

修正波

フラットのチャート例

まえがき書籍(「エリオット波動入門」)に載っているチャート例です。生憎ひとつしかありません。チャート例1973年、NYダウ画像引用元:Dow Jones Industrial Average-1900-Present|StockCharts...
フィボナッチ

比率分析の応用

エリオットの最初のフィボナッチ適用例「ロバート・レアの本が出版されてから数年後に、エリオットは自身で最初に比率分析が適応可能であることを知った」そうで、その最初に気付いたのが以下の2つの衝撃波ということです。1920~1930年代、NYダウ...
フィボナッチ

修正波の倍率

修正波の倍率ジグザグの倍率「A波:C波」の比率は、「1:1」、「1:1.618」、「1:0.618」の3パターンあるということです。ダブルジグザグも同様です。トリプルジグザグについては何も書かれていません。比率分析は基本的に2つの波などの比...
ガイドライン

オルターネーション(交互)の法則

序章 応用範囲はとても広い。 「次に何が起こるのか」、ということを正確に示すものではない。 「次に起こらないであろうこと」、を示唆する貴重な予告。 ほとんど「マーケットの法則」になっている。マーケットの法則というくらいですから、波動原理の枠...
基本

オーソドックスな天井と底

オーソドックスな天井と底(Orthodox Top or Bottom)「際立った価格が正しい始点であるという間違った前提に立つと、・・・」実際の価格自体を間違いといっているわけではなく、というか実際の価格は事実ですから、それを始点(終点)...
修正波

フラット(3-3-5)

フラットの特徴副次波は「3-3-5」。「5-3-5」であるジグザグと違う点。A波(最初のアクション波)には、ジグザグのときのような5波で展開するだけの勢いはない。まず前提条件として、フラットが発生すべき場所なのかどうかの確認をすることが大事...