ユーロドル(2020.09.04)

勉強と並行してmt4でリアルチャートも見ているのですが、後付けでは理屈の説明ができるようになったような気がしています。あくまでも後付けで、まだなんとなくの状態なのですが。

ユーロドルのチャートを見ていて、エリオットの波動原理とフィボナッチは、やはり間違いではなかった、そのとおりに動いているのではないかと思いました。まだ半信半疑ではあるのですが(信じ切ってしまうことに対する恐怖もあるので)、信じるほうに気持ちが傾きつつあります。

ユーロドル-20200904-monthly

ユーロドル-20200904-monthly

月足です。波は基本的には3波動で動いているという見方をしています。「3波動の波」なのか「5波動の波」なのかという分け方ではなく、「5波動の波(=衝撃波)」なのか「それ以外の波(=消去法により3波動の波ということになる)」なのかという分け方です。私の場合それでないと対処できないのです。基本は3波動という視点で見ておけば、5波動の衝撃波というのは独特な形状に見えるのです。

全体的なイメージとしては黄金螺旋、私は巻貝をイメージして見ています。

ラインに関しては、最近はローソク足の「実体部分の先端」と「ヒゲの先端」の2本立てで引くようにしています。

そもそもどうしてラインを引くのかというと、私の場合ですが、フィボナッチという目標値に到達したのかどうかを判断するためです。ヒゲの先端だけでは、到達したのかどうかがわかりません。たとえば上のチャートの真ん中右寄りの下りてきた波ですが、少し手前で軽く引き返しました。このような場合、意地でも到達しに戻ってくるように思うのです。

実体部分だけでも良いのかもしれませんが、ヒゲの先端も角度などの参考になると思っているので、そのラインで良いのかどうかの信憑性を高めるために引いています。

信憑性が高いラインというのは、実体部分の先端とヒゲの先端の間の狭い部分が、平行になるように引くことができるように感じています。ヒゲの長さが同じになるというのでしょうか。実際には、そのように引くことができるラインを探し出して引いています。イメージとしては国境の緩衝地帯です。ただ見づらくなることも事実なので、自分なりに納得できればひとつは消してしまったりもしています。私の独断ですのでご了承ください。

ユーロドル-20200904-weekly

ユーロドル-20200904-weekly

週足です。最後の波は、トップがダイアゴナルという典型的なエリオット波に見えます。

ユーロドル-20200904-daily

ユーロドル-20200904-daily

ユーロドル-20200904-daily-1

ユーロドル-20200904-daily-1

日足です。衝撃波かどうかの判断をする際には、第1波のトップと第4波のボトムの重なり具合というか、今回は重なっていませんが、波の強弱を測る上でその距離感が重要だと思います。そのためにラインを引いています。

第5波のトップ、今回はダイアゴナルだと思うのですが、この上限のラインとしても機能しています。このパターンになれば確率が高くなると私は判断しています。下で反発したラインは上でも反発するという理屈です。

また自分でもびっくりしたのですが、61.8のラインが3つ重なっています。オカルト性を感じてしまいました。ここまでくれば、ここが第4波の底である以外には考えられない波動です。

この後の動きとしては、当面は第5波の副次的な第2波まで戻すのが、教科書的なリトレイスだと思います。フィボナッチの50.0のラインに一致しています。衝撃波であれば、第1波のトップまで戻すかもという視点で見ておきたいのですが、その前により強力なポイント、今回の場合であればフラクタル的なポイントがあるので、そこには注意しておきたいです。38.2や161.8のラインもあります。

※追記(2020.9.5)

実はこの記事を書いた直後に雇用統計があって、私がイメージしていたのと全く違う動きになってしまいました。考えてみればこれから大きな第4波に突入する場面だと思うので、大きな横ばい型の修正波が発生すると考えるのが自然なのかもしれません。だとしたらその後には第5波も発生します。今回は上限のラインにローソク足の実体部分で突入しており、ラインを抜けてしまう可能性もあるわけです。以前学習したダイアゴナルのチャート例を思い出しました。

参考:エンディングダイアゴナル|ダイアゴナルのチャート例

そもそもこれをダイアゴナルと判断して良いのかというのもありますし、ダイアゴナルだとすれば戻しはそのスタートした始点の水準までです。まだまだ私の読みは甘すぎます。

※追記(2020.9.8)

チャネルラインを引き直しました。上の2つ目のチャートです。第1波のトップと第4波のボトムを結ぶラインが、副次波のそれと一致しているように見えます。

ユーロドル-20200904-h4

ユーロドル-20200904-h4

4時間足です。ダイアゴナルが終了して、トレンド転換になる場面のように見えます。

ユーロドル-20200904-h1

ユーロドル-20200904-h1

1時間足です。衝撃波で下りてきたように見えます。ジグザグのA波が終わって、B波がどこまでリトレイスするのかという場面に見えます。B波のa波はリーディングダイアゴナルでしょうか。

ユーロドル-20200904-m30

ユーロドル-20200904-m30

30分足です。B波のb波で揉んでいるように見えます。でも戻りとしては少し弱いように感じます。

あとがき

波動原理とフィボナッチがあまりにも機能しているように見えたため、今回は記事にしてみたのですが、改めて自分の実力の無さを痛感することになりました。ただ多少の手ごたえも感じたので、しばらくはこのようなやり方で練習を続けるつもりです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました