私自身がチャートなどを見て気が付いたことです。
(自己流)エリオット波動のカウント方法2
まえがき 以前「(自己流)エリオット波動のカウント方法」という記事を書いたのですが、あまりにも浅はかであったためもう一度書いておきます。波の分析すべてにおいて、ただただ甘かったです。と言いましても、今現在もまだまだ甘いと思っておりますので、...
(自己流)エリオット波動のカウント方法
まえがき エリオット波動のカウント方法です。全くの自己流ですのでご了承ください。後付けです。 ポンド円(2020.3.18) ポンド円を例にしています。スタートは2020.3.18で、4時間足のチャートです。 真ん中あたりの上昇波のカウント...
ラインの引き方
ラインの引き方 上図は私が最近意識しているラインの引き方です。全くの私だけのやり方ですのでご了承ください。今後変わるかもしれません。 まず前提条件として、「波はライン間を動くはず」という思いがあります。どうしてそうなるのか理由はわかりません...
波の見方
まえがき ここ数日で、波の見方が急激に変わりました。何かが吹っ切れたといいましょうか、このような見方で良いのではないかと思い、それに倣ってしばらくチャートを眺めているのですが、結構嵌った見方ができているように感じています。 敢えて記事にする...
修正波の副次波
まえがき 今回は書籍(「エリオット波動入門」)に載っている項目ではありません。前回「複合型のチャート例」というページを書いたのですが、そのチャートを見ていて急激に迷いが生じ、頭の中を整理しておかねばと思い書いたものです。私の解釈であることは...
MT5、フィボナッチの設定
フィボナッチ比率 フィボナッチといっても、幾つかの数値があります。私がフィボナッチをメインの手法として考えずらく思うのは、そういうことです。どの数値を使えば良いのか、ヒゲの先端なのか実体部分なのか、そのあたりがまだよくわかっていません。 ざ...
チャネルラインのパターン
まえがき 今回のチャネルラインのパターンというのは、書籍(「エリオット波動入門」)に載っているものではありません。私が勝手に、あくまでも自分のためにまとめたものです。間違っているかもしれませんのでご了承ください。 衝撃波 基本形 画像引用元...
第1波の探し方
考え方 ふと閃いたというか、そういうことだったのではないかと思ったのでまとめておきます。 少し前からずっと気になっていた、エリオットの波動原理でいうところの第1波の探し方です。実は何か具体的な方法でもあるのかなと書籍(「エリオット波動入門」...